清酒発祥の地「菩提山正暦寺」で醸す、室町時代の僧坊酒「菩提もと」。
菩提もとは奈良県菩提山正暦寺において創醸された醸造法で、澄んだ酒いわゆる清酒(すみさけ)発祥の地とされております。
その「菩提もと」を酒母として仕込むこの純米酒は、上質の酸味と濃醇甘口な味わいを備えており、口当たりの良さの中に引き締まった味のキレを感じます。
また、酒母とする「菩提もと」は実際に正暦寺において正暦寺領内の米・水により醸造しており、生米を用いて酸を出すことで腐造を防止する全国的にも極めて珍しい醸造法です。
この菩提もとは彼岸の酒と称され、気温の高い時期に仕込んでも腐らせずに酒にすることが出来、伝統的な酒造りの奥深さを感じさせます。
生貯蔵酒
このお酒は年間を通して安定した品質を保つため、マイナス2度の低温で貯蔵熟成させたお酒に火入れ(加熱殺菌)を1度だけ行う生貯蔵酒として販売しております。
このお酒の保存方法
直射日光を避け冷暗所で保存のうえ、お早目にご賞味下さい。なお常温での保存が可能ですが冷蔵庫で保存いただくことをお薦めしております。
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