清酒花巴こだわりの酒造りを紹介

こだわりの生酒熟成

調熟させたお酒にこそ、蔵元のこだわりを感じて頂けます。

酒造り・こだわりにつてい

清酒花巴の純米大吟醸酒・純米吟醸酒・純米酒の一部・本醸造酒の一部は、無濾過生原酒の搾ったままの状態で貯蔵熟成を行っております。

生酒の場合、常温での貯蔵は酒質の劣化が進み、火落ち菌に汚染される可能性がありますので絶対に避けなければなりません。 また、お酒は火入と呼ばれる加熱殺菌を行うと、常温での貯蔵が可能になりますが、加熱によりお酒の風味を損ないます。

そのため清酒花巴のお酒は、写真(左)のような冷却可能なタンクで、マイナス2度まで温度を下げて生酒熟成を行っています。 生酒のまま低温熟成を行うことで、繊細な香味の劣化を防ぎながら、じっくりと熟成期間(最低3ヶ月以上)をかけてお酒に「熟成のうまみ」を引き出していきます。

生酒の状態での熟成でもやはり、上質の酸味が清酒花巴を特徴づける重要な役割をしており、マイナス2度の低温でゆっくりと熟成を重ねることで、落ち着いた香味のバランスのよさを堪能していただけます。

清酒花巴の生酒はすべてこの方法で貯蔵熟成を行っております。 どのぐらい熟成させるかは好みもありますが、しっかりと米のうまみ・酸味を引き出された酒は、10年、15年と熟成すればするほど、まろやかな口当たりと深みのある味わいを備え、凄みを感じさせられるお酒に仕上がります。

しかも清酒花巴では、生酒(無濾過原酒)の状態での長期低温熟成により、お酒本来の風味を損なうことなく、バランスの良い味わいを堪能して頂けます。 現在、昭和63年、平成元年、平成3年・・・といった純米大吟醸酒の生酒低温熟成古酒をストックしております。

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