花巴の酒造り

微生物と向き合い時代を超えた美味しさを醸す

手造りによる酒造りが少なくなる中、伝統ある日本酒造りという先人たちの知恵・技術を守ることに、「蔵元の誇り」や「やりがい」を感じながら、丹精込めて全てのお酒を手造りで仕上げております。

また、「良い原料を使用し、手造りで醸す」という創業より変わることのない酒造方針から生まれる、「他には無い、他では味わえない、やっぱりこの蔵だ!」と納得していただけるよう蔵元独自の味わいを大切にし、妥協のない酒造りを行っております。

日本酒、特に清酒の醸造工程は世界に誇れる非常に複雑で珍しい「並行複発酵」という発酵形態をとります。そのため一つ一つの工程が非常に重要で、蔵元のこだわりがお酒の味に現れます。また、酒造りは蔵元の求める味や蔵の癖によって異なるため、蔵の数だけ造り方は様々です。

ここでは、清酒花巴が出来るまでの醸造工程をご覧頂き、蔵元の想いやこだわりを感じていただきたいと思います。まずは、清酒花巴の味わいの決め手、酒造りに欠かせない仕込み水についてです。