吉野杉の木桶仕込み、60年ぶりの復活。

熟成を嗜む

山守貯蔵 -やまもりちょぞう-

木桶で醸したお酒を、その木桶が生まれた山で貯蔵する。
これほどまでに理にかなった熟成はあっただろうか。

 
 


一般的にお酒は搾ってすぐの味わいが頂点であると思われておりますが、美吉野醸造の醸すお酒は、山深い奈良吉野の食文化をとらえた保存を意識した発酵をさせることで、味噌や醤油と同様に味わいが変化することの必然性を活かせる酒質設計を行っております。そのため、日本の四季を利用した「熟成」という価値を感じることができるお酒に仕上がるのです。
特に木桶で造るお酒は温度を操作せず、吉野の風土に沿った発酵となります、そのため仕込む時期の気候の影響もかなりありすぐに飲める時もあればそうでない時もあります。だからこそ、時間をかけ熟成方法による味わいの変化を楽しむことができ、未体験の美味しさに出会えるチャンスがあるのです。
 

 
今回のこの山守貯蔵は、木桶や樽に向く材が生まれる風土とその必然性を活かした密植林業という吉野の地で、その必然性を代々理解し続けている山の守り人の中井さんにその山で酒を守っていただけることになりました。密植による吉野の杉林は光が当たりにくく、湿度や温度変化も緩やかだと考えます。吉野の杉が生まれる環境から受け継がれた木桶、木桶から生まれた吉野の味わい、吉野の酒を完成させる吉野の山守熟成。
その流れの必然性に美味しさが宿ると思います。是非一緒に未知の美味しさを共有しませんか?
秋までの期間、責任をもって山守さんが酒守してくれます。
 

百年杉 木桶仕込み《山守貯蔵用》

2019年度(令和2年)の山守貯蔵酒の販売は終了致しました。
多数のご参加ありがとうございます。
来年度も春分の日に開催予定しておりますので、ご参加お待ちしております。


締切日:ご注文締切は、2020年3月13日(金)まで
    ご入金締切は、2020年3月16日(月)まで

美吉野醸造株式会社

吉野の風土に寄り添い、人の心に伝わり、感銘を与え、腑に落ちる酒。

      • 飲酒運転は絶対にやめましょう。
      • お酒は20歳になってから。お酒はおいしく適量を。
      • 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。